次のようなお話、聞いたことありますよね。
2人の商社マンに、辞令が下りた。
「未開の地に赴任。靴を販売してきなさい」
2人は未開の地へと赴き、そこで暮らす人々と出会った。
なんと、誰も靴をはいていない。
人々は全員、裸足で生活していたのだった。
1人の商社マンは思った。
「こんな誰も靴をはいていない所で、靴なんか売れるわけがない」
でも、もう1人は違った。
「ここには、膨大な靴の市場がある(眠っている)」
与えられた条件も、目の前の状況も、同じです。
ただ、ものの見方が違うだけです。
でもきっと、2人のその後は、大きく異なることになるでしょう。
(どちらが良い、悪いということではありませんが)
次のような話も聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
ある人が道を歩いていると、石工たちが石を運んでいた。
「何をしているんですか?」
その人がたずねると、1人目の石工が言った。
「見りゃわかるでしょう。石を運んでるんですよ。朝から晩までね」
やってられないと言わんばかりに、はき捨てるように。
2人目の石工が通りがかったので、同じ質問をしてみた。
すると、石工は答えた。
「教会を建てているんですよ。すごくきつい仕事でね」
その表情は、つらそうだった。
ふと目をやると、やけに動きのいい石工がいたので、訊いてみた。
「何をしているんですか?」
すると、汗を気持ちよさそうにふきながら、話してくれた。
「ええ、教会を建てているんです。これができたら、みんなが集える
場所ができて、町の人たちの暮らしがもっと心豊かになるでしょう?
完成が楽しみなんですよ」
汗の光る笑顔を見ているだけで、楽しさが伝わってくるようだった。
3人とも、同じ仕事をしています。
でも、3人とも、違う仕事をしています。
異なるのは、やはり、ものの見方。
何を見て、どこから見て、その仕事をしているのか。
石を見ているのか、教会づくりの作業を見ているのか、それとも、
町の人たちが楽しそうに集っている未来を見ているのか。
それによって、仕事の仕方も、そして、
たぶん生き方も、変わるはずです。
それでは、【今】を楽しんでくださいませ(^o^)
また来週!!
ヒューマンアシスト協会
代表 こころコンサルタント城野正富美
【編集後記】
あ、リフレッシュにはこれも良いですよ♪
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おススメです!!
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