2010年4月29日木曜日

ものの見方

次のようなお話、聞いたことありますよね。

2人の商社マンに、辞令が下りた。

「未開の地に赴任。靴を販売してきなさい」

2人は未開の地へと赴き、そこで暮らす人々と出会った。
なんと、誰も靴をはいていない。
人々は全員、裸足で生活していたのだった。

1人の商社マンは思った。
「こんな誰も靴をはいていない所で、靴なんか売れるわけがない」

でも、もう1人は違った。
「ここには、膨大な靴の市場がある(眠っている)」



与えられた条件も、目の前の状況も、同じです。
ただ、ものの見方が違うだけです。

でもきっと、2人のその後は、大きく異なることになるでしょう。
(どちらが良い、悪いということではありませんが)


次のような話も聞いたことがあるんじゃないでしょうか。


ある人が道を歩いていると、石工たちが石を運んでいた。

「何をしているんですか?」
その人がたずねると、1人目の石工が言った。

「見りゃわかるでしょう。石を運んでるんですよ。朝から晩までね」
やってられないと言わんばかりに、はき捨てるように。

2人目の石工が通りがかったので、同じ質問をしてみた。
すると、石工は答えた。

「教会を建てているんですよ。すごくきつい仕事でね」
その表情は、つらそうだった。

ふと目をやると、やけに動きのいい石工がいたので、訊いてみた。
「何をしているんですか?」
すると、汗を気持ちよさそうにふきながら、話してくれた。

「ええ、教会を建てているんです。これができたら、みんなが集える
場所ができて、町の人たちの暮らしがもっと心豊かになるでしょう?
完成が楽しみなんですよ」

汗の光る笑顔を見ているだけで、楽しさが伝わってくるようだった。


3人とも、同じ仕事をしています。
でも、3人とも、違う仕事をしています。


異なるのは、やはり、ものの見方。

何を見て、どこから見て、その仕事をしているのか。
石を見ているのか、教会づくりの作業を見ているのか、それとも、
町の人たちが楽しそうに集っている未来を見ているのか。


それによって、仕事の仕方も、そして、
たぶん生き方も、変わるはずです。


それでは、【今】を楽しんでくださいませ(^o^)

また来週!!


ヒューマンアシスト協会
 代表 こころコンサルタント城野正富美



【編集後記】

あ、リフレッシュにはこれも良いですよ♪
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おススメです!!

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